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ユヴァル・ノア・ハラリ 10年後のハンバーガー

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ヴィーガン界に大きな展開が待っているかもしれません。

おもしろい人を発見しましたのでご紹介します!

10年後の肉食産業についてです。

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ユヴァル・ノア・ハラリ

イスラエル人の歴史学者。
厳格なヴィーガンで、著書でもベジタリアン・ヴィーガンについて言及しています。

まだ本は読めていませんが、2016年に9月に行われた講演会の記事がまとめられていたのでご紹介します。

クーリエ・ジャポン 「人類は10年後には細胞肉を食べ、100年後には消えるでしょう」|『サピエンス全史』の著者が17の質問に答えます

特定の細胞を培養することで農産物や肉を生産する、「細胞農業」や「培養肉」という技術があります。ステーキが食べたければ、細胞からステーキを育てるだけです。雌牛を育てて屠殺する必要はありません。

中略

いま(2017年3月)私の知る限り、細胞バーガーの価格は1個あたり11ドルにまで下がりました。開発者によれば、今後、おそらく10年前後で肉のハンバーガーより価格を下げることができるそうです。


引用 上記リンク クーリエ・ジャポン


ここだけ抜き取って見れば何を突飛な事を!!となってしまいますが、全体の話の流れとして人類最大の罪は家畜を始めた事だと歴史学者として述べています。

それは、生態系全てに影響を及ぼし地球環境にも多大な変化をもたらした、と。改善案としてか代替案としてかはともかくこういった研究が近年急速にすすんでいるようです。

一方倫理的な問題ももちろん大きくあり、クローン科学などにも言及しています。

ヴィーガンという概念に対しての考え方でこんな事も言っていました。


私はヴィーガンなので、肉やその他の動物性食品をとらないようにしていますが、何十億人もの人々に、同じようにしろと説得できるなどという幻想は抱いていません。

ですから、もし細胞から肉や乳製品を作り出すことができたら、素晴らしいと思います。大規模な家畜の飼育で生じている途方もない環境汚染の削減にもつながります。


引用 同上

歴史学者が何億年前からの地球・動植物・文化を総括した上で厳格なヴィーガンとなっているという存在はヴィーガン界にも大きなシンボルになっていくかもしれません。

また本も読んだらレポートしたいと思います。

ちなみにこの記事は ヴィーガン・ハンドパン奏者 DAISUKE IEHARA のシェアで知りました。貴重な情報をありがとうございます。
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